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数日前にSouth American Handbook2006を入手しました。Amazon.comで購入して、2週間弱で到着しました。
99年に購入したときには、情報の新しさに驚いたので、今回も新しい情報になっていることを期待していました。 さて、現物を手にしてみると、見栄えもよくなっていて、なかなかいい感じです。 ところが、肝心の中身はというと、なんと7年前の情報とほとんど同じ。文字を大きくした分、情報も一部はしょっている様子。かなしいことに、コルンバについては、前回載っていた市内地図がカットされていました。 (南米旅行の掲示板の方にも投稿しておきましたが) これには、がっかりしました。 以前、これと同じパターンで「地球の歩き方」にもがっかりさせられたことがありますが(その時は本屋で確認しただけでした)、South American Handbookの更新状況がこんな様子ですから、今なら「地球の歩き方」の情報の方が新しいんじゃないかなと思います。 それでも、気を取り直して、しっかり目を通してみると、旅行者にとって参考になる情報の書き方がしてあるなぁと思います。 それに刺激を受けて、パンタナール情報ねっとに、新しい情報を追加してみました。 パンタナール情報ねっとの方は、これからも時間をつくってちょくちょくと情報更新を重ねていきたいと思っています。 |
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南米ではトラベラーズチェックは歓迎されない。アメリカへの旅行の場合、現金と同様に使えるだけでなく、いざ盗難・紛失という場合には再発行してもらえ、さらには円との売買レートも米ドル現金よりも良いという、まさに良いとこ尽くめのトラベラーズチェックなんですけどね。少なくともブラジルでは、米ドルのトラベラーズチェックがそのまま使えるということはまず考えられないので、それを一旦レアルに換金しなければなりませんが、現金からの交換に比べてたしか10%近くレートが悪かったように思う。
かとはいって、現金をそのまま持ち歩くなんてことは考えられないので、旅行に際しては、クレジットカードはもちろん、最近はPLUSやCIRRUSマークのある国際キャッシュカードをもっている人が多いと思う。かくいう私もその一人で、98年ぐらいからその恩恵に浴している。 国際キャッシュカードを使っての現金引き出しの際に、一押しなのはなんといってもHSBCだ。コルンバ支店の場合、PLUS、CIRRUS両方に対応したATMがたしか三台ある。しかもその引き出し上限も一日1000レアルと高額だ。その支店も観光客がくるような町ならば、おそらくブラジル全国どこにでもあると思う。HSBCよりメジャーなBANCO BRADESCOにも、PLUS対応のATMがあるのだが、限度額が600レアルと低く、また多くの利用客が列を成していることも多い。 ボリビアはというと。 先月サンタクルースに行く際には、その事情が把握できなかったため、用心のため、ブラジル国内のATMでまずレアルを引き出した上で、そのレアルをボリビアーノに換金した。そのレートは銀行間レートよりも10%以上低いものだった。さて、サンタクルースにつくと、空港内にはもちろん、今回利用したサンタクルースの駅(鉄道とバスターミナルの複合施設)にも、PLUS対応のATMはありました。泊まったホテルのすぐとなりにあった銀行(名前は忘れました)のATMもPLUSシステム対応でした。ボリビアでも、少なくともサンタクルースのような大都市ではPLUS、CIRRUSともに十分に普及しているようですね。 最後に、もう一つ。 ブラジル最大手のBANCO DO BRASILはおそらくPLUS対応ATMの草分けだと思う。個人的には、2000年頃まで、この銀行のATMを使っていた。ところが、Banco do Brasilは全ての支店にPLUS対応ATMを設置しているわけではなく、あの当時、マットグロッソドスール州では、州都カンポグランジの他に、観光都市のコルンバとボニートにしかPLUS対応のATMはなかった。コルンバには、支店内に一台設置されたほか、町の数箇所にPLUS対応ATMが設置されていて、それなりに便利だった。しかし、いつだったかPLUS対応ATMが故障し、店員に尋ねたら、なんと「利用客が少ないので復旧の予定はない」と言われてしまった。時を同じくして、市内数か所にあった他のPLUS対応ATMもいつのまにかPLUS対応ではなくなってしまい、今はただ、PLUSマークのシールだけがそのまま残っている。ということで、Banco do BrasilのPLUSマーク付ATMには、惑わされないように、ご注意を。 |
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